隠しページ(仮)
現在、管理人の作曲した曲が掲載されています。
形式はmidi。フリーソフトによる作曲のため、音の強弱やノリ、その他細かい部分が表現出来ていませんがご了承くださいな。

↑自作曲たち。
とりあえず、「dizzy」「Need」「don't stop」辺りが自分で言うのも何ですが気に入ってます。
「航海(≒船旅,海人)」は、バンド内で一時話題になりました。パクリだ。って言われて。違います。

とりあえず簡単にコメント括弧内はとりあえずジャンル分けしてみたモノ。実際は無いジャンルもあったり。

・船旅...(沖縄風ロック)
沖縄音階で作った曲。
完成後友達に聞かせたところ「トトロのパクリだろ。」と総攻撃を受けるが、本人は一切そのつもりなし(ていうか知らなかった)
しかし、逆にトトロを聴かされた管理人の一言「あ、殆ど同じだわ。」

・jam...(レゲエ(発信地的に)
バンドメンバーの奇怪な一言がきっかけで作曲された曲。正式名称は「ジャマイカ行ったらタコス食え
聴きなおしてみるとイントロのアルペジオ(ギターリフ?)など無駄な部分が多いと思った。

・cry rock...(ロック)
イントロのベースから作った曲。コードとかスケール等の理論とかは特に考えずに作ったらしい。仮タイトルは「どうもこうも
どうもこうもありませんよ。っていう由来。
1時間足らずで出来たものなので、聴きなおすとここもう一個スネアあった方がいいだろ。的なものが結構見付かるが未修正。

・sorrowful...(カントリーポップ)
「country」と姉妹作。仮タイトル時は「wish road2」次のタイトルが「センチメンタル」、そして現在の「sorrowful」になる。
コード進行がほぼ一緒。イントロのアルペジオから考える。
メロとサビが繋がらず困ったので変な間奏を一小節入れてみた。

・country...(カントリー)
「sorrowful」と姉妹作。仮タイトル時は「walk on」、しかしある事.により「wish road」に変更。しかし、コード進行がカントリー風な感じなので、「country」という曲名に変更。
掲載曲の中では完成が一番最初の曲。そのためかC→D→G→Dという至って単純なコードで構成されている。

・sky...(ポップス)
基盤となる部分は実は中3(2年前)時に作られる。初めて作曲をした曲。
当時、音楽の知識は微かにもなかったためか、初期段階では1曲ずっとCコードという単調っぷり。
そして、その曲をバンドスタイルにアレンジした結果現在のものに。
尚、管理人のPCのフォルダを漁ると他にもこの曲をアレンジした跡が2,3曲ほど見付かる。
最後のドラムソロは無視するが吉。自分でも何がしたかったのか分からない。

・あの日...(カントリー)
アルペジオで始まるバラード系の曲を作ってみよう。という発想から出来た曲。
歌詞などは考えていなかったため、タイトルを付けるのに10分ほど費やす。
でも雰囲気は当初の構想と結構ずれてたり。ただ、ベースの音が雰囲気を上手く出してくれてる感じ。
でしゃばっちゃってる部分もあるけど。

・what's you...(ロック)
いつの間にかあった曲。てっきりイントロ辺りで挫折した曲かと思えばひとまず完成してたので。
多分アジカンとかばっか聴いてた時にパワーコード系のロックを作ってみたかったんだと思う。
アジカンっぽい感じはしないけどね。タイトルの由来は不明。

・street...(沖縄風カントリー)
沖縄音階での作曲2曲目。最初の段階ではイントロのリフしか考えていなかった。
ドラムの入りに一番時間掛けたらしいです。他にも割とドラム譜に時間が掛かった曲。
しかし、「完成したぞー。」と思ったらサビのドラム譜が入っていなかったという悲劇(苦笑)
ちなみに、久しぶりにギターを使わずに作曲した曲。

・show down...(ロック)
レッチリの「ダニー・カリフォルニア」を聴いてから作ってみた。
そのせいか歌いだしの部分がby the wayのサビのコピーになってしまい作り直し。
でも、若干レッチリの影響は残ってるのかも。

・くれいじぃわぁるど...(ロック)
ゆらゆら帝国の「ゆらゆら帝国で考え中」の影響を受けたみたい。イントロ辺りが。後、タイトル。
歌詞カード見てないけど、多分サビで「Crazy World 漫画の世界でー」っつってる。
まぁ、作ってるうちにとにかく演奏が激しくなるように。しか考えなくなってた(笑)
各パート暴走してます。
(にしても表現力0な代わりに機械演奏ってやっぱ精密だなぁ。すげぇ。)

・don't stop...(ロック)
一番と二番の間の間奏のドラムのパターンを組み込みたいなぁ。なんて辺りから始まった曲。
最初はイントロの部分に入れようとしたんだけど、あまりに雰囲気に合わないので間奏行きに。前半はドラムは控えめだしね。
Dコードを基盤に少し発展させたメロがメイン。
コードはD→A→E→Dの繰り返し。サビとかが部分的にB使ってるくらい。マイナーコード中心だけど。
ちなみに、「show down」を作った後、雰囲気は良くても、あれじゃ納得できねぇ。っていうのも作曲動機。同じ傾向でもう一曲作ろうと思った。

・海人...(沖縄民謡)
船旅の沖縄風アレンジ。
テンポゆったりにして、ギター譜消して、微妙にベースいじって、イントロだけ三味線加えて、更にボーカルラインまで三味線に(←紛らわしい)
感想:トトロに一歩近付いた。

cs...(カントリー)
「イントロに速いアルペジオを入れた20秒くらいの短い曲を作ってみよう」ってとこから始まったモノ。
当初はレッチリの「cabron」辺りに影響されそうな感じがしたけどそんなことはなくて安心。
しかし、Eコードの構成音を勘違いし、全部メジャーコードにしたつもりが延々とEmコードが続くような感じに。
まぁ、違和感はないから平気かな?
ちなみにこの曲はタイトルクリックでも聴けるらしいです。

・box...(ジャズ)
なにやら発掘された曲。パーカッションがうざったい、ダークでジャズな感じの曲。
ポップンミュージックっつゲームの「ハウス」と「スクリーン」っていう曲の影響で出来たみたい。多分。「boxandhouse」っていうタイトルで保存してあった。ハウスはそっから。ボックスはミュージックボックス。オルゴールっぽい音がするやつ。
中3の頭に作ったみたい。作成日時が2004/4/18になってた。
修正加えたら良い感じになるのかなー。と思い修正しようとしたけど、
既にmidiでしか残っていなく現在使用しているソフトでは修正が面倒なので、修正は後ほど。

・pops...(ロック)
ジャンル名割と適当に付き、ポップスじゃないのか。っていう突っ込みは抜きで。

・D...(ロック)
DとはコードのD。ではなく音階のDである。
メロディーパート以外全て「レ」の音で作曲した曲。今、バンドでやってるラモーンズのギターソロが1音で構成されている辺りが発想の根本。
楽曲としてはそんなに良くないかも。でも全て「レ」の音で作るぞっていう拘りは貫いたからそれでよし。
テンポが速い上にサビ(のつもり)の部分ではドラムがシェイク刻んだりしてるから他の曲に比べてノリはマシな方だけどね。

・x-snow...(ロック)
イントロのドラムとベースの絡みから作った曲。その後の部分は若干シロップの「パープルムカデ」と「メリモ」っぽいかも
んで、メロが思い浮かばず前に書いた詩に合うように作曲していったもの。
ちなみにメロ部分が16ビート、サビは8ビート。この変調部分が割と無理矢理だったり。

・forget...(ロック)
イントロだけ4ピース。後は3ピース編成の曲。サビをキャッチーな感じにするために歌詞作って、それに乗せて作曲しました。
割と上手く行ったかなー。と思ってみたり。違和感が取りきれない部分を除ければ。ね。
サビはキャッチーって程じゃないけど、個人的には逆にそっちの方が良かったかな。と思ったり。
俺の曲って基本的に暗いしね。マイナーコード愛用者です(笑)
この曲じゃマイナーコード使ってないけど。てかパワーコード使って真ん中の音省略しちゃうから、どのコードとかは頭の文字しか意識してなかったり。

・ピアノ奇怪曲第1番...(クラシック(?)
ジャンル分類が困った。クラシックっぽいピアノ協奏曲を作ってみたくて作った曲。
途中の高速地帯の次は割と良い感じになった。所詮素人騙しだけどね!
んで、クラシックについてちょいと勉強したくなった。良い曲ではなくても、そういう気持ちになれただけでこの曲を作った意味はあったと思う。

・scissor...(ロック)
カッティング特有のノリの良さを表してみたかった1曲。しかしカッティングを使えるほどソフトが高機能じゃないので、スタッカートで我慢。サビは船旅っぽいかな。
直接的な影響はないけど、間接的にボウイとミッシェル辺りから影響受けたような。
基本的にカッティングを絡めた細かくてノリの良い16ビートに拘っていますが、
サビだけは逆にシンプルな8ビート(ギター:パワーコード+ベース:ルート+ドラム:8ビート)に拘ってみた。
若干フィルやったりベースが動いたりしますが、ほぼ上記通り。
あ、演奏は多分俺の技量じゃ出来ないだろうなぁ。「cry rock」だとか「くれいじぃわぁるど」だとかワザと難しくした曲(csとかピアノ〜もそうか)はあるけど、普通に曲作りして難しくなったのは初めて。

・strike...(ロック)
この前、自作曲をバンドメンバーに聴かせた時に指摘された欠点を考慮して作った曲...のハズが。
サビがかつてないほど分かりにくい曲に...
コード変えるだけでもやろうとしたのに、作曲の課程ですっかり忘れてしまいました。
とりあえず、意識したところは
・ストロークが単調にならないように(シェイクで刻んでサビがハネる感じに)
・リードギターがあるように

の二点かな。次回は「サビが分かりやすく」を加えた三点でお送りしたいと思います。

・at three o'clock...(ロック)
突如「曲を作りたい。」と思い立ち作っていたら気が付くと夜中の3時になってしまった!故に「at」で良いのか疑問。でもその辺は気にしない。
この辺が命名の理由。
ちなみに、サビはキーを変えて、分かりやすくしています。ちなみにこれ以降2曲はリードギターはあるものの単調な感じに。
てかこれはそれ以前に二番のAメロはギター一本。リードギターは暇してます。

・deep submarine...(ロック)
これは珍しく歌詞専行の曲。だから、歌詞付きです。
歌詞はねー、今度別のとこにアップすると思うよ。隠しで。
イントロ作ってた頃は、脳内でシロップとバンアパが流れていましたが、いつの間にか影響が消えていました。そんな曲。
この曲は、割と実験要素が多い曲だったり。

・サビでキーコード変更(微妙)
・間奏にギターソロ(失敗)
・セブンスコード使用(微妙)
・ストローク中に微妙な変化(Dadd9→D)とか。※イントロのリズムギター(微成功?)

結局細かいコードチェンジだけだね。上手く行ったの。
んでもまぁ、これからは色んなスケールとか、コードとか実験的に取り入れながらどうやったら良い曲に聴こえるか。どうやったら微妙な曲か。ってのを試行錯誤してみます。はい。
ぶっちゃけスケールなんてペンタばっか使ってるし、その上ギターソロ聴けば分かるようにそのペンタすら使いこなせていませんからね。

まぁ、取り入れた知識は知識のままにしておいても持ち腐れてしまうもので。
使い方を学ぶことで初めて自分のものに出来るんですよね。いくらコードとかスケール知ってたってそれが何になるのか知らなきゃ意味ないかな。と。

・good-bye(カントリー?)
box,running highに続いて、メロ抜き(インスト)曲です。まぁ、頭の中でメロが鳴っているのは俺だけかもしれませんが。
地味にラストが力作です。10〜20回くらい聴きながら修正しました。
ちなみに、最初はくら〜い感じに始まって段々穏やかになっていっているハズ。
まぁ、2番入る時にまた一旦暗くなるんですが。んで、ラストはまったりとアルペジオ+頭弾きだけのベース。
特に新しいことに挑戦したわけでもないし、また単調な曲調に戻ってしまっていますが、まぁ、割と上手く行ったかなー。って感じが。
相変わらずギターソロはしょっぼいですが。元々、アコギとエレキと絡みのギターソロをやってみようと思ってたけど、完全に失敗だね。うん。
フレージングのコツとかがあれば知りたい...です。

・dizzy(ロック)
半月振りに作曲してみた。4時間掛かった。昨日の夜、適当に作ってみたコード進行から始まった曲。
とりあえず、曲に統一性ないかなぁ。とか。
イントロは、ドラムが教本の見よう見まねで作ってみたファンクのリズム。他がお決まり。
Aメロとサビがお決まりな感じ。ちなみに、Aメロの段階ではバースデイのstupidっぽいリズムが流れていたと思う。
Bメロがレッチリ意識なファンクかな。ベースもスラップ。
後半のCメロが実はツェッペリン意識。それっぽくないけど。
ちなみに、割と新しいこと色々としてみた曲です。
まず、ファンクのパターンもそうだし、
単音ギターソロ。これは間奏とラストで取り入れています。
後、ストロークのアクセント。実際に弾きながら、「ここは高音域かなぁ。」とか「ここは低音域かなぁ。」とか確かめながら作ってた。
相変わらずmidiの域ではあるんだけど、それでも表現方法って色々あるみたい。

・who are you(ハード・ロック?)
いつぞやのwhat's youの文法校正verです。
曲的には、ドラムがツェッペリンの影響受けた感じ。
ハイハット4分で刻むところとか。サビと間奏は8分だけど。
全体的にノリの良さを意識してみた...はず。
ちなみに、あれ、イントロのギターは、running highの唯一マトモな部分の引用。

・航海(トトロ)
話題のトトロ作。3曲目。
ギターをツインにしてみたり、イントロを完全に変えてみたり。
間奏にギターソロ入れたり、ドラムいじってみたり。
テンポ若干早くしてみたり。色々といじりました。
でも、トトロです。ジャンルもトトロです。
2番のサビ手前フィルは中々忙しそうです。Cメロの音程が軽く狂っているみたいです。
Cメロ後のサビのベースが怪しいです。でも、多分前よりは良い感じ。
後、段々と音数増やしていくのはメリハリの付けにくいmidiだと有効みたい。
メロで音抑えて、サビでドカンと行くと結構分かりやすい。
生音だとボーカルの歌い方一つで全然変わるんだけどね。出来ないし...

・La-la-la(ポップス)
結構前に作った「street」とか「あの日」みたいな田舎道ポップスな感じ。
タイトルはサビが「ラララララーラララーラーラー」みたいに合唱できそうだなー。って思って付けた。
AメロとBメロの違いが分かりにくいけど、サビに入る時にエレキが入ってくる上に、割とキャッチーな感じに出来たので、サビは分かりやすいはず。
ちなみに、曲は4分4秒と過去最長。そして不吉。
それと、裏話。最初はテンポの速いロック系の曲を作ろうかなー。と思いながらギター弾いてたらサビのメロが生まれちゃって、「これで曲作ってみよう。」ってなったらしいです。
てか、何かどっかで聴いたことある気がするんだよなぁ。サビ。

step up(ポップス)
二作連続でポップス的な曲です。
今度はツーコードというシンプルさ。実際はオンコードとかも使ってますが。
イントロのコード進行考えるのに30分くらい掛かりましたが、そこからは後半のCメロ以外変わらないので、割とさくさく作れました。
後、間奏はお決まりのギターソロ付きです。俺は弾けません(笑)
ちなみに、このコーナーの曲の総時間数が1時間を突破しました。アルバム作れるぞ(←!?)
※タイトルクリックでDL可

・Need(ロック)
色々とアイディアばかりが溜まっては流れて...っていう中で出来た曲です。
元々パワーコードで進行考えて、そっから色々広げていった結果です。
コード進行はサビのラスト以外は一曲通して同じ。
ちなみに、サビ作るので凄い苦労しました。
結果的にキャッチーさよりもインパクト重視にして、そっから一気にワーッっと行く感じに。

全体を通してみると前のが比較的軽い曲だったのに対して、割と重い曲が出来たかなぁ。と。
...後、何か、RPGの戦闘シーンとかに使えs...いや、違う!俺のはゲームミュージックじゃないんだっ!

ちなみに、サビに到達するまでの間はこれは傑作だ。と思っていました。しかし中々良いサビが出来ず...
俺の技量ではこれが限界でした。ちゃんちゃん。

ちなみに、曲が終わった後1〜2小節ほど待つと...?っていうおまけ要素付きです(笑)

しっかし...本当にこの曲ばかりはゲームミュージックだと言われても文句言えねぇなぁ。

・let's stop(ロック)
don't stopのアレンジ作。だけど、完全に駄作だよなぁ...これは。
こんな出来の悪ぃの久しぶりだわ。うん。running high以来だと思う。でもあれはお遊びだし...
とりあえず、ドラムにアクセント付ける。っていう実験的試みをしてみました。
120↑のテンポの曲だと良いんだけど、オリジナルのテンポに落としてみたら
後、間奏はまだマシな方かなぁ。って思った。
でも、全体的に見てアレンジはやっぱり苦手みたいです。折角最近は結構個人的に気に入ったものが出来てたのになぁ...

・last night town(ロック)
一ヶ月ぶりの作曲。

イントロのベースソロから作っていった曲です。
Gコードをトニックにしようとしていたのに何かAになっていました。そのまま行きました。
Bメロとサビは、最近メジャースケールでのフレージングにハマっているので、そのまま行きました。
間奏は、教本に載っていた「ポール・ギルバート風変則ペンタトニックスケール」を使っています。ペンタだけど、3弦以上は全・半で全部含まれるやつ。
後、クロマティックの64分を入れたら巻き舌みたいになって面白かった(笑)けど、良い感じになったんでそのまま採用しちゃいました。

ちなみに、サビはNeedのAメロのギターリフみたいな感じ。イントロとAメロのリズムはstep upに近いかも。全然こっちの方が暗いけど。

一ヶ月ぶりだったんで、盛り込みたい要素が各パートに出てきて、結構大変なことになっていました(笑)
コードに関してはメジャー・パワー・マイナー・マイナー7が出てきてるのかな。
サビが普通のストローク、イントロ・Aメロ辺りがパワーコード、BメロとCメロがアルペジオ。
スケールも、メジャー・ペンタ・クロマティック・ポール風...(略)が出てきてるし。
後、ソロの最後のところはポール風のを更に改造してます。特徴を4弦まで拡張してる。
んで、ベースもイントロはソロだし、間奏はギターソロより寧ろそのバックのベースの方が気に入っています。

もう、何かここまで来ると何に影響されたかも分からないです(笑)

んで、作るのに3時間半くらい掛かりました。まぁ、これは普通なんだけれども。
んでも、大分フレージングも慣れてきたし、頑張ります。聴いてくれている人なんて居るのかさえ怪しいけど(笑)

三曲くらい暗いの続いてるから次はべったべたなポップソングでも作りたいなー。

・last time(ポップス?)
前回の宣言よりポップな曲を作ろうとした結果です。ドンマイだね。
でも、今までこの手のぱっとしない曲は大体イントロ完成するかしないかくらいで妥協してきたので、この種の曲を完成させられたのは、それなりにやったーです。
まぁ、ただ。あれですね。聴けば分かるように、Aメロの間奏とサビ以降があれですよね。微妙すぎる。
ちなみに、新しくピアノを使ってみました。イントロはちょいといじったら合唱曲とかにも使えそうだよね。多分。
ちなみに、タイトルは昨日作った「last night town」に絡めてみました。
昨日は、暗い終わりだったのに対して、こっちは、和やかに終わっています。

まぁ、掛けた時間も意欲も、完成度も多分前作の方が上でしょう。はい。若干比べにくい点はありますが。

・last day(ロック)
lastシリーズ3曲目。
作る前はナンバガっぽい曲を作ろうとしてたけど、始まった頃にはミッシェル+バースデーのイメージに。
イントロのバッキングが不思議な感じで良いような悪いような(笑)
メロはミュートだけのあっさりとした感じに。
んで、サビは若干メロディアスにしてみました。
間奏はサビっぽく。ベースが同じ様なフレーズ弾いています。
んで、2番のメロは、結構楽器も動いています。
ドラムのイメージは、クハラカズユキさんで、ボーカルのイメージはチバユウスケさん。っていう感じの曲です。
だから、ドラムは音量上げたし、フィルも少なくしてシンプルにしてます。8分でダダダ。ってやったのもその影響。

今回は、珍しく大したこともしていないシンプルな曲です。けど、何か今までのに似た曲がないかも?

・スタンバイ(オープニング)
ライブの入場曲的な感じ。
8小節と非常に短いので、リピートしてお聴き下さい。すぐ終わります。14:100くらいで終わるように設定すると良い感じです。
ちなみに、実際合わせることを考えて、ドラムが最初4小節はフロアタム、後半4小節がハイハットでビートを刻んでいます。
曲そのものよりも、もっと色んなのが使えていないのが不満だったりもしますが。低音弦ばっかりだったり。
まぁ、雰囲気は良い感じなので、いっか。みたいな(笑)
短い曲なのでさほど語ることなしー

・tomorrow morning(ポップス)
んー、サビが...全然キャッチーじゃない。てか、AメロBメロでも結構音が動いているから、サビで動かしても埋もれちゃうんだよねー。
まぁ、コード進行はメチャクチャありきたりです。過去最高なくらいに。
サビとかまんまカノンだしね。進行が。バックのリフもカノンを意識したものです。
ちなみに、実は、この曲。これだけポップに仕上げながら、最初に思いついたのは最初のアルペジオなんですが、実はこれ。
the whoの「you better you bet」が元ネタなんです。ちょっと珍しい1弦3フレットを押さえるCコードと、3弦までのアルペジオ。っつーね。
Bメロはもしかしたら直前に弾いてたthe pillowsの「バビロン 天使の詩」とかがコード進行近かったかも。忘れたけど。
...何かパクリみたいだけど、多分言わないと影響感じさせない程度だろうと思うので、まぁ、良いのかな。
後、盛り上がりにリバースシンバルを取り入れてみたりね。

最近、バンドサウンドに拘るのも良いけど、ストリングスだろうがピアノだろうが、使えるもん全部使って出来るだけの曲を作る。ってのも良いかなー。って思ってきた。
バンドサウンドらしいストレートな良さってのもあるけど、オーケストラみたいな壮大な良さもあるから。
そういう意味で、両方を曲に寄って使い分けられるのが、本当のミュージシャンでは?って思いました。
今回は、リバースシンバル以外はバンドサウンドなんですけど(笑)

後、全体的にメリハリのない曲になってしまいましたが、部分部分で言うと結構雰囲気に沿った曲になった気がします。
生演奏で、サビの負けている面は表現力でカバーしてやってみたいなぁ。って言う気持ちも。
他にも、アルペジオがプツプツ言ったり、ラストのジャーンが凄い奇怪だったり。
この辺は機械の限界ですかねー。色々工夫したつもりですが。うーむ。

ちなみに、間奏なし、Cメロなしなのに作曲に6時間掛かりました。ある意味大作です(笑)

・Nir Vane(ロック)
イントロのリフの構想ばっかりがあって、数週間してやっと形にしていた曲。
タイトルは見ての通りニルヴァーナから取ってます。雰囲気がめっちゃそれっぽいなー。って思ったんで。
そんなに聞かないけど。ニルヴァーナ♪
まぁ、失敗作ですね。
とりあえず、間奏のポップなリフは何でしょうか。そして、2番の16ビートは何でしょうか。っていう感じの曲です。
アレンジ次第ではまだまだよくなりそうなので、その内修正ver作るかもです。1年以内に。

・rain(ポップス+ロック)
雰囲気としては、全体的には卒業的な切なさを持ったポップスのつもりです。
tomorrow morningとお仲間さん的な感じ。
あっちがギターポップなのに対してこっちはピアノポップ。途中だけハードロック。
まぁ、ありきたりながらも良い感じに出来たんではないでしょーか。
後半は、切ないながらも元気のある。っていう大好きな組み合わせで作れたし。
単に元気があるだけじゃない。っていうのが好き。
暗くてカッコ良い曲とかね。

・beautiful morning(ポップス)
tomorrow morning→rainと来て、3部作的な感じになっちゃいました。
ドラムだけ、ハードロックと同じパターンにしています。
が、他はオーケストラで使いそうな楽器中心。
テンポチェンジしか曲に展開がないので多分1分辺りで飽きるでしょう。
あ、後ちょいと楽器が増えていったりするけどね。
トランペットの音はちょっと頑張った!
後、オルガン!頑張ったのによく聴こえない!

・dark(オーケストラ?)
最近増えつつあるオーケストラ趣向の集大成的な感じの曲。
Aメロ後半以降は、壮大さを魅せるアレンジをひたすら組み込んでおります。
ばっちしロック要素も残しつつ。って感じで、1分半の短い曲ですが、個人的には大満足です。

・year(ロック)
ギター一本のストレートなロックをー。ってことで作った曲。
サビ以降はちょいとしたお馬鹿な感じも出しつつなロックです。
プレデターズの爆音ドロップから影響受けてたり受けてなかったり。

・rolling(ロック)
イントロのピアノリフ(っていうの?)が元ネタの疾走感のある感じのロックです。
学校の作曲の授業の発表用でもあります。
中々一般に受け入れられそうな曲が作れなくて、分かりやすくて勢いのある曲をと。
当初はもう一つまえのyearで行くつもりでしたが、どうもしっくりこなくて、これが出来てよかった〜って感じです。
ちなみに、ピアノが基盤っつーことで、ふとローリングストーンズなイメージが浮かんだので、タイトルはrolling。
実際は多分rolling stonesには似ても似つかないのでしょう。
けど、最近の明るい路線の中の最高傑作っぽいです。
後半はお遊び要素付き。サンプリングとかね。
ちなみに使ったのは
Rock And Roll / Led Zeppelin
Little Busters / the pillows
です。そして、最後は...

どうでも良いけど製作順。

box→sky→country→what's you→sorrowful→cry rock→jam→船旅→あの日→street→show down→くれいじぃわぁるど→don't stop
→海人→cs→pops→D→x-snow→forget→ピアノ奇怪曲第1番→scissor(→running high)→strike→at three o'clock→deep submarine→good-bye→dizzy→who are you→航海→La-la-la→step up→Need→let's stop→last night town→last time→last day→スタンバイ→tomorrow morning→nir vane→rain→beautiful morning→year→dark→rolling

...ん?

おまけ〜runnnig high〜
超絶演奏家達に触発されて作ってみた曲。
生演奏だったら凄いけど、機械にやらせてるだけなんで、聴くに堪えないです。うん。
まず、イントロでライトハンドじゃなきゃ弾けないような速弾き+それを支えるロールショット。
そっから、普通にイントロ。
んで、その後が唯一まともな部分。パワーコード+同じリズムのベース+8ビート。の典型ロックパターン。
その後、ドラムソロ5小節→ベースソロ5小節→ギターソロ5小節→一斉に暴走5小節
まぁ、ソロっつーかそのメインパート以外が単調な演奏をしているから、ソロっていうのか微妙だけど。
ちなみにベースだけは良い感じに。ギターは16ビートで止めておけば良かったのかも。
んで、エンド。
ポールギルバートにハマり始めた時で、その影響がかなり強いです。他にも超絶ドラム動画。みたいなのも見たのも大きいかも。
ひたすら難易度を上げることに特化したインスト曲。