愚痴テキスト〜豚〜
基本的に土日で暇な時に更新。
更新できない場合は、ちょっと日にちずらします。
(書き溜めてた分が底を尽きていることに気が付いた・6/25)


注意:出来る限り愚痴っぽくない口調で行きますが、内容はあくまで愚痴です。
そういったものが嫌い・苦手な方は見ないことをお勧めします。


1話・悲劇の始まり

俺としての中学生時代の愚痴ネタと言えばこれに尽きる。
しばらくの間、彼に苦しまされ続けてきたから...

ちなみに「豚」というあだ名は当時の体系からつけた、幼稚園レベルの命名である。
始まりは、中学生の入学式。

この日、豚とは家が近いのがきっかけだったりして、色々と話をした。
こいつなら気が合うし、いい友達になれそうだな。
そういってその日、彼の家に遊びに行った。

今まで友達の家に行くには近いところでも4,5分かかっていた俺にとって、歩いてもわずか10秒でつく家というのは俺としてはとても新鮮であった。

この時に既に悲劇は始まっていたのかもしれない

その日は、お互いの話題の中で出てきたゲームを二人でプレイしたりと、まぁ、友人同士でよくある風景だった。

ちなみに社会の授業。
初めての授業で態度が悪くて先生に酷く叱られる。
しかも反省の色がない

後、話が前後していますが、入学式の数日後、理由はゲームが絡んでたことくらいしか思い出せないけど、ずっとチャリで逃げ回ってた記憶がある...
で、勝手にこけて治療費請求されたとか。もち払ってませんよ。
というか、何で勝手にこけて擦り剥いたくらいでなんで治療費払わなきゃいけないんだろうね?

それから数週間。
FとSと豚と俺。
この4人で近くのデパートのゲームコーナーで遊ぶのが俺たちの日課になった。
今となってはFも嫌いだし、Sは苦手なんだけどね...

ちなみにポップンにはまりだしたのもこの頃だったかな...

そして、その中突如豚の態度が変わった。

やたらと俺をからかったりいじめたりするようになる。
当時の俺の泣き虫な性格も手伝って、いつの間にか俺は完全にいじめの対象とされていたのだった。


2話・祭りと豚

夏休みです。
夏と言えば祭り。
というわけで祭りの時でもいる豚。
1年生の大きな祭りは豚のせいで台無しになったのか...

まず、毎年8月の最終日にやる祭り。

元々は、テニス部の友達と行く事になりました。
よかった...この祭りくらいは豚から離れられる。

まさか...この祭りまで豚に滅茶苦茶にされるなんて...

元々その友達と回っていたのですが、どこかへ行くと言うことで俺は単独行動に。
とりあえず食うもんは食ったけど、のどが渇いた。
残金100円。
販売機150円(缶なら120円)

足りない。

そこを偶然通りかかった豚。

金貸して。と頼むと

「オイラと回ったら貸す」とか。

結局回ったわけなんですが
あぁぅ...
てか何で奴の塾の友達と回らなきゃなんないの?

俺顔見知りとかいないんだけど。

話に入れないんだけど...

さらに、祭り終了後。

「オイラ家に一人でいるの怖いから一緒にいて」

...?

キミアタマダイジョウブ?

テユカオレマキコムノヤメテ。

こうしてこの祭りは幕を閉じて

その1週間後の。我が町最大の祭り。

豚と二人で行く事に。

てかさ。

俺が人混みにまぎれながら逃げてるのにまるで効果がないってどういうことよ?ヲイ!

でさ。なんで金借りるために男子が好まないジャンルの女子共と同行しなきゃいけないの?

はぁ...そこの豚唐揚げ食いすぎ。
3話・1年生の中頃

そして、5月頃から苦手だと思っていた豚を本格的に嫌いになり始めたのもこの頃(本当は夏休みちょっと前)だった。
これは、部活へ行く途中の話。

「実はオイラ、お前の内申点つけてるんだけど、お前が今退学にされないのが不思議なくらいだよ。」
※当時豚は自分のことをオイラと呼んでいた

ちなみに、これは当時出来なかった突っ込みだけど
まず、公立の中学校では退学なんてない。どんな問題事でも、少年院とかに入れられない限り平気。
仮に少年院に入れられたとしても、懲役(?)が済めば、また学校に戻ってこれる。

それなのに退学の危機って...
俺は一体何をしたんだ?

あぁ。そりゃそうさ。今だからこそ豚のこと愚痴れるが
当時の俺は豚と同レベ...いや、それ以下だったさ

次に、内申点つけてるって何?
「内申は元々30あって、0になったら退学」
ってそんなことないから
しかも、遅刻したら−8。ちょっとしょぼい問題起こしたら−2とか−3とか
...って何人退学になってるんだよ。
で、なんでいちいちそんなことしてるのか聞くと
同じ高校へ行きたいから...って...
お願いします。やめてください。
今1万円持ってます...え?これだけじゃだめですか?

ていうか豚に突っ込む前にまず
当時の俺、この不自然さに気付け馬鹿!!

2学期の定期テストの日。
俺はその日もの凄い体調が悪かった。
立っているのも辛かった。
そんなこんなで、テストおわったら豚とも遊んでやる約束をしていたけど

正直無理だと言う話をしたら

「お前最悪だよね。遊ぶ約束したんだったら約束くらい守れよ」

ファット?

そして



パードゥン?

結局行ったけどね

4話・1年生後半

この頃になるといい加減奴に嫌気が指してくる。
喧嘩も増えてくる。

というか、朝会った時に
「お前の部屋散らかってるよね。」
って言われたから
「何で知ってるの?」
って聞き返したら
「カーテン開いてたから窓から見えた」







イヤアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!

それ以来俺の部屋のカーテンが開いてることに気がついたら必ず閉じてます。
もうあれです。

カーテン恐怖症です

そして、ある日奴が家に来る。

そしたらまた色々言ってきてうざったいから帰れ。
って言っても聞かない。
ドアを閉めさせない。

仕方ないからドアを開けたまま自分の部屋に行く。
30分くらいして玄関に戻る。

靴がなくなってる

...ォィ



お前何した!?

まぁ、見つかったけど。

でもこの時期の記憶はあんまりないんだよな...

これはこの時期じゃないと思うんだけど、奴の小学校の卒業アルバムを見た。
写真とかはいいんですよ。キモいとかそんなの俺の顔で言う権利はありませんから

問題は

チャームポイント「友達想い」



...はい?
5話・2年生に進級しました

その日、クラス替えの掲示の日。
皆が好きな人と一緒のクラスかな?だとか、いつも一緒にいるあの友人と同じクラスだったかな?
とか皆が一喜一憂してる中、俺は。
頼む!豚と違うクラスであってくれ!!
と願いながら掲示板を見る。
それは合格発表並の緊張でした(マテ

本当にクラス違って良かった...

先生たちから見れば仲良く見えてはずだし、もの凄い不安だったから...



でも、クラスが違ったって何も変わらないさ

何だかんだで一番辛いのは、先生達の目が届かない登下校(特に時間に余裕のある下校)だから

まぁ、この時の出来事はあんまり記憶にありませんので、また時期を思い出せないエピソードでも。

ある日、俺が個人的にゲーセンへ遊びに行った時の話。
ゲーセンに行ってから1分弱経つと奴が来た。

そして、信じられないことを奴は言い出した。



「ベランダからお前が家出てくのが分かったから付いてきた」


前回に引き続き

イヤアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!

ストーカーか!?貴様!!
同姓からストーキングされるなんて...

6話・2年目の祭り

その年もまた来ました。祭りの季節。
またしても豚と一緒に祭りまわるのか...orz
てゆか一緒に行ける人いないんだから諦めろってなんだよ。
嫌がられてるって分かってんじゃねぇかよ。

まぁ、塾を拠点にしてたんで1人で回れたし、昨年ほどの束縛感はありませんでしたけどね。

問題は、その1週間後にある、例の町では年最大の祭り。

また豚と行くのかよ...
もうこっちも敵意をむき出しにしてたからね。
でも今度は心強い味方がいる
S君!!君がいるなら豚も我慢出来るよ。

はっはっは...
S君サイコー

今年は去年みたいなことになんないで良かった〜(´∀`)ミ








S君...途中で親と合流するなんて聞いてないよ(泣)

まぁ、S君は悪くない。これでS君を恨むのは筋違いもいいところ。
悪いのは、一緒に回りたくないって分かってて無理やり同行させた豚が悪いんだよな。

俺は悪くない(暗示中)
俺は悪くない(暗示中)
俺は悪k(ry

でも俺。
花火だけはこっそりと他の人と見たよb


7話・2年2学期

この頃には1年生の頃と比べれば大分マトモになってきてます。
1年生の頃に比べればね。
ちなみに、ネットじゃ相変わらず厨房やってましたが(汗
今でもそうなのか...俺。

豚は相変わらずです。
そして、ある時ちょっとした行動に出ました。

まず、ちょっとしたことで豚と部活で問題起こして、二人とも顧問の先生にちゃんと謝らないと部活出させてもらえなくなる。

ここで、翌日の昼休み、先生の元へ謝罪へ向かいました。

そして、同日の放課後豚が来る。
「先生に謝った?」
俺の返答。
「は?謝るわけないじゃんww」
「だよねw」

ヨシキタ。
遂にあの憎き豚を部活から突き放したぞ。

そして、それから11月頃。

いつものように下校の時に喧嘩していた。
そして「だからオレはお前のこと嫌いだから一緒に帰りたくないって言ってるじゃん!!ついてくんじゃねぇよ!!」
みたいなことを言うと
「うん。分かってるよ。だから隣で歩いて話すだけにしてるんじゃん。」
一緒に帰ること。

隣で歩いて話すこと。
の違いが分からない。遠まわしに言ってるだけだよな。


8話・シカト(前編)

今日から3学期。2年生も残すところあとわずかだな。
あ、そういえば修学旅行とかあって結構3学期は楽しそうだな。

そんな感じで学校へ登校中。
嫌な気配を察し後ろを向くと
なんか走ってくる
ナンカブヒブヒイイナガラハシッテキマスヨ。

新学期早々お出ましですか。
しかも走って。

そして、そのことを友達に愚痴ってる時(ショボ)
あるひとつの決意が生まれた。

今日から豚をシカトする。

今までは相手にしてたからいけなかったんだ。
だからなんだかんだ言ってもいちいち付きまとってきたんだ。

と言うわけで、シカト開始。

「おい七、七ってば七!!
ボゴッ!!
七!!
ボゴッ

こうしてシカトを始めた。

次第に豚も諦める。こうして、豚との関係はなくなった
豚も面白くないのか、俺に対してはわざと聞こえるように愚痴るだけになった。

それでもうざったいに変わりはないが、前に比べれば大分良くなった。

これでやっと豚のストレスから開放されるんだ

そう喜んでいたのもつかの間。

それから数週間後。

塾のクラス分けテストが終わり、塾から帰ろうとすると

突然豚がそれに合わせてきて帰宅準備を済ませる。
そして

「久しぶりに七と一緒に帰れるよ」
とか言い出す。

イヤアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!

こうして、俺は豚と一緒に塾を帰ることになった。


9話・シカト(後編)

こうして豚と一緒に帰宅することになった俺。
やばいな...
嫌な予感がする...

とりあえず、ここでシカトをやめたら意味がない。
ここは我慢。ひたすら耐え抜くんだ。俺。

「七。」
シカト
「七」
シカト
「七」
シカt(ry
ボゴッ!!

こんなで、なかなか思うように進めないながらも頑張って進んでやる。

そして、ここで右側に駐車場。

これはチャンスと思い、バッ!!と駐車場の方に逃げ出す。
向こうも観念したか。と思い
わざと時間をずらして帰るのと、道を変えるのを目的に、少しだけ遠回りな道を使う。

家の前で待ち伏せされてたらどうしよう。
って考える。

ガタガタブルブル(゜д゜||;)

な状況です。

オソルオソル帰っていくと

待ち伏せどころかその道を先回りされてた

そして、今度は俺がかぶってたフードを強引に剥がそうとする。
俺はそうはさせまいと必死に抵抗する。

そして、シカトしては殴られシカトしては殴られ、蹴られ
のサイクルが数回続いた後にとうとう奴は信じられないことを口にした。

「お前がシカトするからこんなことになるんだよ」

もうハァ?とか思う気にすらなれなかった。

もう怒りとかそんなんじゃなかった。

その時奴はただの犯罪者にしか見えなかった。
滅茶苦茶な理屈を通している犯罪者にしか。

その時唯一思ったことは

「そのシカトされてる原因を考えろ」

この暴行が二日続いた後、奴との会話は1年間で一度もしてない(相変わらずちょっとヘマをするとすぐ聞こえるように愚痴ってくるのは変わらなかったが。)


10話・最後のクラス替え

俺はあの暴行事件の後、あんなのと最後のクラス一緒にされちゃたまらないと思い先生にあいつのことを嫌ってることを存分にアピールしました。
あの暴行のことも言いましたとも。

その時の奴の言い訳は

「七と話したいから。」

ハァ?(°Д°)ハァ?
皆さん気をつけましょう。

奴の友情表現は暴行です

そしてもうひとつの言い訳。

「突然シカトされたから」

だ・か・ら、理由を考えろって

とりあえず、嫌いだということは充分にアピール出来ましたんで、その辺はクラス替えで考慮してもらえるはず。

そして最後のクラス替え

良かった...あれとは違うクラスだ...

一安心どころの騒ぎじゃないよ。

本当に。あんなのがクラスにいたんじゃ成績に支障きたしかねないよ。

塾(といっても補習で一緒になっただけだけど)じゃいちいち授業で発言する度に「なんか言ってるしw」
とか言い出すし。

でもってその発言がちょっと勘違いしたら
「うわ!知ったかだ!」
とか言い出すし。

黙れ無能

...危ない危ない。ちょっと気を抜くとすぐにただの愚痴になる(苦笑


11話・高校説明会

ある日、俺は高校説明会の申し込みをした。
その隣で同じ高校の説明会を申し込んでいたのは。
そう。



可愛そうに奴に付きまとわれているS君(あの2年の時祭り一緒に行った人)



それから、他の一緒に説明会行くメンバーで。
どうやって豚を引き離すかという会議が日々相談室で行われた。

行きの作戦は俺のアイデアでb
これ結構他にも行く時に引き離すには使えるよ(多分

まず、A駅とB駅があります。
俺達はB駅で待ち合わせです。
時間は午前8時
引き離したい少年Aがいます。
A駅で待ち合わせ、と個人的に伝えます(前もって他の人に嘘だと教えておけば皆の前でもおk)
更に待ち合わせの時間を8時半(9時とかそこら辺はいつでもいいけど)
と伝えておく。

行きの作戦はこれで決定

問題は帰り。
間違いなく奴と会う。
どうやって逃げようか。
強行作戦に出るとか二手に別れるとか(一番狙われるのはS君だから、一番一緒にいたくない俺が同行すればついてこない)
そういう案を出してみたりした末に



決まんなかった

どうしよう...どうしよう...

そんな末にY君と帰りがけに駅に着いてから会う。

...

...

ぇ?

豚の目撃情報。

普通に私服で駅の近くにいた。との情報。

てことは



あの作戦無意味

そんなぁ。まぁ、結果的には良かったんだけどねw


12話・受験期(+塾の年越し授業)

そう。3年ともなれば迎えるわけです。高校受験。
さて。ヤツの受験校は分かんない状態だからな...
頼む。頼む。頼むから違うとこ受けてくれ...
...ん?待てよ。アイツって今じゃもう俺の志望校の偏差値に全然届いてないんじゃね?

ヨシキタ

仮に受けたとしても落ちる。

でもって。豚の志望校の噂を聞く。

ヨシキタ

あ...でも、あそこってこの辺じゃ人気校だからあそこ受ける人可愛そうだなぁ...
どうせ落ちるんだろうから別にいいけど。

そして、我が塾のメインイベント。年越し授業。
うん。塾にイベントなんていらないとかいうのはなしね。
まぁ、俺もヤツと同じ塾だったんですよ。
豚の紹介で入った
まぁ、正確に言えば、他の友達の紹介で入るつもりだったのに強制的にヤツの紹介になったわけなんですけどね
※紹介されると当時3000円キャッシュバックシステムがあった。

そして、年越し授業。
皆で盛り上がってます。
あ、楽天の日記の年末年始辺りの見れば分かるけど、授業やってませんよ。
どちらかといえば年越し忘年会とでも言う感じでしょうか。
でもって、各クラス毎に出し物。
ちなみに、俺のところはコントだったんですけど、まぁ、そこら辺はいいです。
公表できません(ォ
で、ヤツのクラスの出し物開始と同時にヤツが出てきた。
もう一人。
マイクを持って出てきた。
で、片方の人ボイパ。
豚。歌う。
で、中々二人の息が合わないんで、先生が曲流すかと聞くと
却下
そして、アカペラで歌いだした曲。
以心電信(AORANGE RANGE)

うん。下手。
ぶっちゃけ、レンジがまず普通の歌手と相当の差があるけど
豚とレンジの差はそれ以上です
(レンジファン<スマソ)

でもって、後から聞いた話。
「ねぇねぇ、俺の歌上手かった?」
ってある人に聞いたそうです。

正気か?
まぁ、元から正気ではないのは分かってるが

まぁ、そんなもんです。


13話・卒業式

とりあえず、受験に関しては豚とは特に何もなかったので、飛ばします。
で、受験も終わって、とうとうやってくるわけですよ。卒業式。
皆と離れたくない...いつまでも一緒にいたい...
なんで別れなきゃいけないのさ...
ねぇ、皆。ずっと一緒にいようよ...











豚はいらんが

で、卒業式の練習開始
そして、偶然ではあるが、卒業証書授与の時、1組のNo1〜5までが並んでぞろぞろ出てくるんですが。
No1.眼鏡をかけた静かな女子
No2.体育系の男子。
No3.ちょっと黒い男子
No4.身長が高めで、ゴツイとまでは行かないけど...て感じの男子。
No5.ちょっと怖い男子

つまりですね。
眼鏡っ子が、ちょっとゴツイ感じの男子4人を連れてステージの方まで行くんですよ。
爆笑



まぁ、これを読んでる人が爆笑してる姿は全く想像できませんが(自虐)

で、勿論豚が絡んでるわけですよ。この卒業式にも。
豚がこともあろうにダラダラ壇上に向かって、ダラダラと証書授与。
...
殴り飛ばすぞコラ?(←俺がやっても怖くないってよく言われます。

先生に
「さっきから君は何やってるんだ?」って思いっきり怒られてたしね。

(更新遅れてすみません)
さて、次回で最終回ってことで。


14話・とりあえず最後です。

もう卒業式から4ヶ月半も経ちました。
そんな中でも多少はネタが出来てます。
というわけで、最終話はそんな話で締めくくりますか。

CASE1 卒業文集
GWに入るちょっと前に卒業文集が届きました。
そして、ペラペラめくってると。
豚キタ

そして(見せられませんが)
驚くべきやる気のなさ

更に体育祭の話では
自分の出た種目は勝ったけど総合で負けた。
などという
クラスの他の人のせいで負けたみたいな言い方。
どうせその種目で勝ったのもお前の力じゃないんだろうけどな(´∇`)ケラケラ



あぁ、総合で勝ったのに俺の力なんて一切関係ないさ。
むしろいない方がマs(略



CASE2 バイト

高校生になるとバイトする人なんかも増えるわけですよね。
噂で聞いたんですが

月給17万

とりあえず、その話聞いた人は
「どうせセコいことしてんだろ。」
とか
「あいつのことだから店長なんか騙したりしてんじゃね?」
とか...
良く言った。
あ、ちなみに俺の勘だと
「採らぬ狸の皮算用」ってやつではと。

ちなみに計算してみたところ。
月給750円で、月30日として、一日8時間働いたところ。
18万円。

結構ありえるぞ。それ。

なんて思いつつこのコンテンツを終了させて頂きます。ちゃんちゃん


今後何か出来事があったら更新します(つか最後の終わり方微妙すぎだろ...俺...OTL)